研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
倉持 孝司 ( クラモチ タカシ , KURAMOCHI Takashi )
所属
Organization
法務研究科法務専攻(専門職学位課程)
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

憲法学

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (105)
著書数 books (39)
学術論文数 articles (66)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
横浜市立大学文理学部(文科系)文科社会 1976年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
名古屋大学大学院法学政治学研究科公法学 博士後期課程  1981年03月  単位取得満期退学 
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取得学位
 
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
修士 法学修士    名古屋大学大学院  1979年03月31日 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  イギリスにおける統治構造と法 

概要(Abstract) イギリス憲法の下での市民的自由の保障のあり方を歴史的に研究 

短期研究  イギリスにおける市民的自由の保障 

概要(Abstract) イギリスにおける市民的自由の保障のあり方を「自由と安全」に即して研究 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2018  「スコットランド問題」の考察  未設定   
法律文化社  , 未設定  , 2018年8月   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  講義・憲法学  共著   
法律文化社  , 未設定  , 2018年4月   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  歴史からみる読み解く日本国憲法、第2版  編著   
法律文化社  , 未設定  , 2017・4   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  憲法の基本(第3版)  共著   
法律文化社  , A5  , 329p  , 2016/04   

概要(Abstract) 法学部で憲法を学ぶ学生を主な対象とした憲法の基本概説書である。学説の基本的なスタンス(通説)を基に、新たな観点を付加し、判例についても基本的なものを網羅し、文字通りの基本概説書を目指している。 

備考(Remarks)  

2015  憲法の「現代化」  共編著   
敬文堂  , 未設定  , 440  , 2016年2月20日   

概要(Abstract) イギリス憲法研究会の共同研究の成果をまとめたもの。副題にある「ウェストミンスター型憲法の変動」という観点から、この間イギリスで行われた「憲法の現代化」を全体にわたって明らかにしようとしたもの。イギリス憲法研究者からの寄稿も含む共同研究の成果。 

備考(Remarks)  

2015  グローバル化時代における民主主義の変容と憲法学   未設定   
日本評論社  , 未設定  , 522  , 2016年2月   

概要(Abstract) グローバル化時代における民主主義の変容と憲法学 と題する共同研究で分担したイギリス班の作業中「イギリスにおける「憲法改革」と民主制の課題」を論じたもの。 

備考(Remarks)  

2015  憲法のいま  共編著   
敬文堂  , 未設定  , 325  , 2015年9月20日   

概要(Abstract) 日本とイギリスの「憲法のいま」を比較しながら、日本国憲法について学習する者のために作成されたもの。イギリスの研究者からの寄稿も含む独自性をもったテキストを目指している。 

備考(Remarks)  

2014  憲法とそれぞれの人権(第2版)  編著   
法律文化社  , 未設定  , 234頁  , 2914年4月10日   

概要(Abstract) 憲法について、「それぞれの」立場にある人たちの「それぞれの」観点に立って人権を中心に概説したもの。 

備考(Remarks)  

2013  比較安全保障  共著   
成文堂  , B5  , 288p.  , 2013/09/01   

概要(Abstract) 安全保障につき、各国の比較的検討を行ったものであるが、そのイギリスおよび日本の項を担当した(あわせて、イギリスからの寄稿分につき翻訳を共同で担当した)。 

備考(Remarks)  

2013  歴史から読み解く日本国憲法  編著   
法律文化社  , B5  , 245p  , 2013/07/10   

概要(Abstract) 日本国憲法につき、学説・判例を素材にしつつも、それらが展開された歴史的背景に着目して検討を行ったもの。 

備考(Remarks)  

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  企画の趣旨  単著   
比較法研究  , 有斐閣  , 78号  , pp.106-110  , 2016   

概要(Abstract) 比較法学会ミニシンポジウムでの報告の概要を述べたもの。 

備考(Remarks)  

2016  イギリス憲法改革と地域的権限移譲-スコットランド  単著   
比較法研究  , 有斐閣  , 78  , pp.111-116  , 2016   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  Symposium: Constitutional Amendment and the Right of Collective Self-Defense: What is the Impact on japan-United States Relations?  未設定   
Nanzan Review of American Studies  , 南山大学  , 37巻  , pp93-100  , 2015    

概要(Abstract) 南山大学アメリカ研究センター主催で行われた憲法改正と集団的自衛権をめぐるシンポジウムで行ったコメントを文章化したもの。 

備考(Remarks)  

2015  The Protection of Human Rights and the Role of Constitutional Judicial Review in Japan  未設定   
King's Law Journal  , King's College London  , 26巻2号  , pp252-265  , 2015   

概要(Abstract) ロンドン大学で開催された日英比較憲法セミナーでの報告をもとに作成された。イギリスの1998年人権法をめぐる問題状況を意識しながら日本の最高裁判所判例およびその位置づけを論じたもの。 

備考(Remarks)  

2014  「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)の再改定と「憲法の規範的規制力」  未設定   
法学セミナー  , 日本評論社  , 2015年1月号  , 20-24頁  , 2015年1月   

概要(Abstract) 2014年7月1日の閣議決定により、憲法9条をめぐる状況は大きく変化した。このことにつき、「日米同盟の深化」という観点から検討を行ったもの。 

備考(Remarks)  

2013  イギリス憲法における「憲法上の変更」とそのプロセス  単著   
法律時報  , 日本評論社  , 85巻5号  , pp.86-90  , 2013/05   

概要(Abstract) イギリスにおける「憲法上の変更」につき、ブレア政権、ブラウン政権につづいて連立政権下における状況と、「憲法上の変更」のプロセスに着目する動向について論じたもの。 

備考(Remarks)  

2011  2001年反テロ法をめぐる「司法的プロセス」と「政治的プロセス」  未設定   
愛知学院大学国際研究センター  , 愛知学院大学  , 8号  , 31-61  , 2011/10/01   

概要(Abstract) イギリスにおける「9・11」への対応である2001年反テロ法をとりあげて、それをめぐる「司法的プロセス」と「政治的プロセス」の相互関係を検討したもの。 

備考(Remarks)  

2009  イギリスにおける新権利章典問題と『民主制、法の支配および裁判官の役  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 33巻3・4号合併号  , 25−50頁  , 2010/03   

概要(Abstract) イギリスにおいて長年にわたって議論されてきた新権利章典制定化の問題は1998年人権法の成立で一応の決着をみたが、近時再び権利章典問題が生じていることに注目して、その背景にある憲法問題を整理しようとしたもの。 

備考(Remarks)  

2009  一九九八年人権法制定後における新たな権利章典制定化論  単著   
法律時報  , 日本評論社  , 2009年7月号  , 57-62  , 2009/07   

概要(Abstract) イギリスにおける権利章典制定論議を経て制定された1998年人権法は権利章典であるにもかかわらず、再び、さらに新たな権利章典論議が起きているのは何故かについて検討したもの。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  翻訳 マイケル・ゴードン(リヴァプール大学法学部)「憲法上の流動化の時代における連合王国の国会主権 : 挑戦,中心的な位置および自己満足」(1)   翻訳  単著 
南山法学  , 南山大学法学会  , 42巻2号  , 13-168頁  , 2019年2月   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  2001年反テロ法をめぐる『司法的プロセス』と『政治的プロセス』     単著 
愛知学院大学・国際研究センター紀要第8号  , 31-61頁  , 2011/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  変化する憲法  共同  2016/09 
日英比較憲法セミナー  , ウォーリック大学、イギリス憲法研究会   

概要(Abstract) 日英比較憲法セミナーの第4回である。イギリスのウォーリック大学において開催され、日英の憲法研究者がそれぞれ議会制、議院内閣制、司法、軍事の分野について研究報告を行い、議論をしたもの。 

備考(Remarks)  

2016  イギリスにおける「憲法改革」の行方  共同  2016/06 
比較法学会  , 比較法学会  , 比較法研究  , 有斐閣  , 78  , 106-145   

概要(Abstract) イギリスにおいて特に1990年代後半から進行してきている「憲法改革」の最新状況を伝えかつ、その将来を展望しようとする共同研究である。これはまた、科研費共同研究の成果でもある。 

備考(Remarks)  

2013  Comparative Perspectives on Constitutional Law  単独  2013/09/13 - 14  
KCL – Japanese Society for the Study of the British Constitution Comparative Perspectives on Constitutional Law  , KCL – Japanese Society for the Study of the British Constitution  , 未発行   

概要(Abstract) School of Law,King’s College Londonで行われた研究集会において、Protection of Human Rights and the Role of Constitutional Judicial Review in Japan と題する研究発表を行った。
 

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2017  公益財団法人社会科学国際交流江草基金  日英比較憲法セミナー 
代表  公益財団法人社会科学国際交流江草基金  700,000円 

研究内容(Research Content) 2017年度日英比較憲法セミナーという国際研究集会を京都で開催した。イギリスから二人の講師を招聘してBrexitに関する講演をお願いし、日本側からコメントを行い議論をした。
 

備考(Remarks)  

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  イギリス1998年人権法と「コモンウェルス型」違憲審査制 
代表    30万円 

研究内容(Research Content) 本研究は、これまで取り組んできたイギリス憲法を対象にした民主制、法の支配および裁判官の役割についての最近の議論の展開の検討をふまえて、とくにその際扱った新たな権利章典問題の研究を発展させることを目的とするものである。その場合、イギリスにおいて新たな権利章典として制定された1998年人権法を、近年日本において注目されつつある「弱い違憲審査制」(「コモンウェルス型」立憲主義)との関係で検討しようとするものである 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2018  教科書 

専門科目としての憲法の基本書を開発 

2017年ー2018年 
2017  法務研究科学習支援システム「ラーニングシラバス」を活用した授業準備、事前検討、事後確認 

南山大学大学院法務研究科法務専攻1年次用2016年度新設科目「憲法基礎研究」につき、憲法基本判例の学習を促進するため、受講生と判例全文を丁寧に検討し、学生の事前の十分な検討(検討結果を、事前にラーニングシラバス上に掲載し参加者全員で共有し検討)、発表、教員の解説、双方向・多方向での質疑応答などを取り入れ判例研究の学習が深化するよう取り組み、結果、基本判例についてマスターできた。
 

2016年4月~現在に至る 
2017  授業で活用する資料集の開発・作成 

南山大学大学院法務研究科法務専攻担当科目「憲法(憲法訴訟)」(法律基本科目、2年次配当、半期、必修2単位)、「憲法演習」(法律基本科目、2年次配当、半期、必修2単位)、「公法事例研究」(法律基本科目、3年次配当、半期、選択2単位)用の教材を作成した。教科書を補う「資料集」となるよう工夫し、学習の手助けとなった。
 

2015年4月~ 
2017  事案検討と学説・判例学習の融合を目指した授業展開  

南山大学法学部法律学科学生で法科大学院を中心に進学を目指す者、各種資格試験授権希望者を主な対象とする開講科目「法学演習E」「法学演習F」において、事案検討と学説・判例学習の融合を目指した授業展開を通して、学生の発表、教員の解説、双方向・多方向での質疑応答などを取り入れ学習が深化するよう工夫し、結果学習が進んだ。
20 

2014年4月~2017年3月 
2017  オフィスアワーの活用 

南山大学大学院法務研究科法務専攻において、オフィスアワーを指定し、学生の質問、学習指導に応じ、毎年、このオフィスアワーを利用し学生が質問、学習上の助言を求めに訪れるが、個別の相談会という形式をとるためきめ細やかな指導を行える場所となり成果をあげている
 

2009年4月~現在に至る 
2016  授業で活用する資料集の開発・作成 

南山大学大学院法務研究科法務専攻担当科目「憲法基礎研究」(法律基本科目、1年次配当、半期、選択必修2単位)、「憲法(憲法訴訟)」(法律基本科目、2年次配当、半期、必修2単位)、「憲法演習」(法律基本科目、2年次配当、半期、必修2単位)、「公法事例研究」(法律基本科目、3年次配当、半期、選択2単位)用の教材を作成した。教科書を補う「資料集」となるよう工夫し、学習の手助けとなった。 

2016年4月  
2016  憲法演習 

法科大学科目・憲法演習につき、教材を改訂し、事例研究を意識しつつ憲法判例の検討を行った。実践的な検討と場となったと位置づけられた。 

2016/09-2016/03 
2016  ベーシック演習 

法学部一年次生向けの共通科目であり、複数のくらすに分かれ共通のテキストを使用して、「法学(部」』案内を行った。グループ学習、個人での報告、レポート作成、図書館ガイダンス、図書館を利用しての情報収集、裁判所見学など多彩な活動を行った。 

2016/04-2017/3 
2016  憲法基礎研究 

法科大学院2016年度新設科目・憲法基礎研究のため新規教材を用意し、憲法の基本判例の検討を行った。参加者は熱心に取り組み、基本判例の習得に役立った。 

2016/04-2016/09 
2016  憲法(憲法訴訟) 

法科大学院科目・憲法(憲法訴訟)につき、教材を改訂し、憲法訴訟の実態としての憲法判例の検討を行った。実践的な検討の場となったと位置づけられた。 

2016/04-2016/09 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2016  日英比較憲法セミナー  2016/09 

活動内容等(Content of Activities) イギリス・ウォーリック大学において第5回日英比較憲法セミナーを実施した。 

2011  日本学術会議   

活動内容等(Content of Activities) 日本学術会議連携委員として活動した。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2018 
2017 
2016   
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
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2019/04/10 更新