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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2014  定期建物賃貸借の終了をめぐる諸問題  単著   
南山法学  , 南山大学法学会  , 38/2  , 61-111  , 2014/12   

概要(Abstract) 2000年3月1日に導入され、約15年が経過したいわゆる定期借家契約につき、この間の20件を超える裁判例(最高裁判決を含む)を取り上げ、その終了の場面を中心に現状ないし法的問題点を検討したもの。具体的には借地借家法38条所定の要件ー更新がないこととする特約要件、書面による事前説明要件、終了通知―に即して、裁判例や学説を分析・検証し、一定の解釈論を提示した。 

備考(Remarks)  

2008  遺留分減殺と取得時効  単著   
名古屋大学法政論集  , 227  , 773-793pp.  , 2008/12   

概要(Abstract) 生前贈与により不動産を取得した受贈者に対して当該贈与により遺留分を侵害された相続人が遺留分減殺請求をし、目的物の返還を請求した場合、受贈者は取得時効を理由にその不動産の取得を守ることができるかについて、最高裁平成11.6.24判決に即して、従前の議論を精査、検討したうえ解釈論を展開するもの。 

備考(Remarks)  

2008  遺言の効力と第三者の利害  単著   
商事法務  , 64-79  , 2008/06   

概要(Abstract) 野村豊弘・床谷文雄編著『遺言自由の原則と遺言の解釈』所収 2006年日本私法学会シンポジウム資料。
法定相続に対する優先を原則とする遺言において、受益者と相続人および第三者との利害調整がどのように図られているか、今後どのような方向へと向かうべきかについて、遺言の対相続人間における効力、遺言の対外的実現と第三者という軸から、判例学説の状況を精査・検討するもの。 

備考(Remarks) 野村豊弘・床谷文雄編著『遺言自由の原則と遺言の解釈』所収 2006年日本私法学会シンポジウム資料。 

2007  減殺請求の相手方による価額弁償  単著   
新日本法規  , 462-477  , 2008/02   

概要(Abstract) 野田愛子・梶村太市編・新家族法実務大系4 所収。
遺留分減殺請求権の効果につき、判例通説の形成権・物権的効果説からの現物返還の原則に対して、価額弁償が認められる二つの例外(目的物が譲渡された場合、および、相手方の選択による場合)につき、とくに後者に関する法的問題点を検討し、解釈論的な示唆を得ようとするもの。 

備考(Remarks) 野田・梶村編・新家族法実務大系4 所収 

2007  相続回復請求権  単著   
新日本法規  , 49-63  , 2008/02   

概要(Abstract) 野田愛子・梶村太市編 新家族法実務大系3 所収。
相続回復請求権の制度目的、884条の消滅時効の適用範囲、第三取得者の利益保護等の諸問題に関する判例学説の状況を検討し、加えて、相続回復請求権に対して新たな意義づけをめざすいくつかな提言の紹介、評価をめざすもの。 

備考(Remarks) 野田・梶村編 新家族法実務大系3 所収 

2007  相続回復請求権の性質  単著   
ジュリスト  , 有斐閣  , 増刊民法の争点  , 352-353  , 2007/09   

概要(Abstract) 相続回復請求権のいわゆる法的性格付けをめぐる伝統的な議論の意味を確認した上、昭和53年の最高裁大法廷判決の影響や問題点、さらに、同請求権の新しい意味付けに向けた模索の動きを論じたもの。 

備考(Remarks)  

2006  一部の共同相続人による遺産の単独利用をめぐる法律関係  単著   
日本評論社  , 105-120  , 2006/04   

概要(Abstract) 稲本洋之助先生古稀記念論文集『都市と土地利用』所収
遺産共有状態における共同相続人間でしばしば問題となりうる遺産の単独利用にかかわる法律問題につき、判例学説を検討するもの。問題の対立軸を、遺産共有中の財産の使用利益をめぐり、どのような場合にその独占を認めるべきか、反対に分配を重視すべきか、その場合にどのようなやり方で行うべきか(遺産分割手続の中で分配・調整を行うか、遺産分割の前に不当利得返還請求を認めるか)という効果の面からの再検討を試みたもの。
 

備考(Remarks) 稲本洋之助先生古稀記念論文集『都市と土地利用』所収 

2005  預金担保貸付、生命保険契約上の契約者貸付と478条  単著   
日本評論社  , 176-183  , 2005/06   

概要(Abstract) 椿寿夫・中舎寛樹編著『解説 類推適用からみる民法』所収。法学セミナー誌に連載された同名のシリーズの単行本。 

備考(Remarks)  

2004  預金担保貸付、生命保険契約上の契約者貸付と478条  単著   
法学セミナー  , 日本評論社  , 598号  , 60〜63頁  , 2004/10   

概要(Abstract) 椿寿夫監修の「類推適用からみる民法」の一つのテーマ。債権の準占有者に対する弁済の免責規定である478条が判例において、他の場面においても類推適用される方向にあるが、その是非等も含めて、解釈論的な検討をしたもの。 

備考(Remarks)  

2003  相続回復、遺留分減殺および遺産再分割の関連  単著   
法学セミナー  , 日本評論社  , 591  , 24-27  , 2004/03   

概要(Abstract) 相続の処理のやり直しを求める手段としての、相続回復請求権、遺留分減殺請求権、遺産分割協議無効確認の訴えの三者を比較検討するもの。「相続争い」としてひとまとめにされがちな紛争もほうてきな視覚からはそれぞれ別個に固有の機能や内容を持つものの、機能的かつ横断的な視覚が重要であることを、これら三者に即して検討したもの。 

備考(Remarks) 関連でみる民法 5家族法 特集の一つ 

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