研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
市瀬 英昭 ( イチセ ヒデアキ , ICHISE Hideaki )
所属
Organization
短期大学部英語科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

典礼学

学会活動
Academic societies

カトリック神学会
讃美歌学会

社会活動
Community services

日本カトリック典礼委員会

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (15)
著書数 books (1)
学術論文数 articles (14)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
南山大学文学部哲学科、神学科 1978年03月  卒業 
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取得学位
 
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
修士 神学修士(Licentiatus S.Liturgia)  Eucharistie und Martyrium. Untersuchung zur Eucharistie bei Igtatius von Antiochien im Licht des Martyriums  ローマ教皇庁立聖アンセルモ典礼研究所(Pontificio Institutio Liturgico S.Anselmo)  1985年10月 
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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2015  キリストの神秘を祝うー典礼暦年の霊性と信心  共著   
カトリック中央協議会  , A5  , 18p-29p. 88p-99p  , 2015/06/12   

概要(Abstract) 全国典礼担当者会議(2009年、2010年)の際に複数の講師によって行われたプレゼンテーションの講演録。筆者は「待降節・降誕節ー主の降誕と新年の祝い」と「四旬節・復活節に行う信心」の項を担当。前者は、待降節の二つの特徴つまり、歴史的なイエスの誕生の祝いとキリストの終末的到来を想起することにある点を指摘し、この典礼季節の朗読される聖書テキストが「あいだを生きる」キリスト者の生き方を自覚させることにあるこ
とを紹介した。さらに、降誕祭の起源について概略的に述べ、この季節の特徴的な概念、用語として「驚くべき交換」、つまり「神が人間となり、それによって人間が神の子となる」という定式の意味内容を紹介し、降誕節はキリスト者がこれを体験する季節であることを提示した。
 後者の講演では、特に四旬節に行われる信心行、行列と断食について、それらのキリスト教的意義について解説した。キリスト教典礼も、他の宗教や文化における場合と同様に、信仰を行動的、身体的に表現するものであるが、特にこの典礼季節にはそれが顕著となる。断食のキリスト教的意味については、それが「神を待ち望む姿勢」として表現されることに特徴がある。それはまた、典礼的行為であり、からだで表現する信仰となっていることを確認した。キリスト者は「キリストの過ぎ越し秘義への参与として断食を行う」ことにを想起すべきであることを提示した。 

備考(Remarks)  

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  宣教と典礼  単著   
日本カトリック神学院紀要  , 日本カトリック神学院  , 第6号  , pp.45 -62   , 2015/08/31   

概要(Abstract) 本小論は、第二バチカン公会議(1962年~1965年)から50周年記念期間の行事として行われている一連の記念講演会で発表したもの(2013年11月9日東京、四谷、2014年9月23日、長崎カトリックセンター)を会場での質疑応答を踏まえて改稿し論文化したものである。その際、講演で言及することのできなかった内容について詳細な注を付し、本文への理解を深められるよう工夫した。1、初めに-第二バチカン公会議の教会刷新と典礼刷新 2、典礼祭儀への行動的参加 3、宣教活動における典礼祭儀の意義 4、まとめ-典礼と宣教への行動的参加 の流れで論述。典礼刷新の際、強調される「行動的参加」(Partecipatio actuosa)は、狭義の祭儀における営みではなく、祭儀を超え出て、日常の信仰生活と宣教活動における「行動的参加」でなければならない、と結論する。 

備考(Remarks)  

2014  アンティオキアのイグナティオスにおける殉教理解  単著   
南山神学  , 南山大学人文学部キリスト教学科  , 38号  , pp.85-108  , 2015 /03/31    

概要(Abstract) 二世紀初頭の「使徒教父」アンティオキアのイグナティオスの聖餐観ヘ接近するために、彼の殉教理解を検討する小論。イグナティオスがローマでの殉教へ護送される途上,各地のキリスト教共同体へ送った七通の手紙には、新約聖書には見られない語彙や発想がみられる。聖餐に関する表現である「不死の妙薬」(farmakon athanasias)もその一つである。これが新約的伝統からの逸脱とみられることもある。しかし、彼の聖餐観は、いくつかの単語や言い回しからのみ捉えられるべきではなく、全体的な文脈から理解されなければならない。従来の宗教史的文脈、手紙内文脈に加えて、彼の実存的文脈といえるその「殉教」を視野に入れるべきである。
なぜなら、殉教と聖餐と中核とするキリスト教典礼祭儀との間には、一種のアナロギーが存在するからである。両者とも、一方で、明確な論理になりにくい受動的な宗教体験が中心にあり、他方で、必然的な「からだ」をもって応答する能動的な行為を必要とする、という点がそれである。
七通の手紙の分析を通して得られた結論は以下のようである。彼において殉教は三つの側面から考察することができる。第一は、救いが実現するとき(kairos)としての殉教、第二は、信じる者への誠実さの結果としての殉教、そして第三に、私事化された出来事ではなく公開性をもった行為としての殉教である。救済論的文脈において、自らの殉教と聖餐との関連を見逃すことはできない。キリスト論的発言の中にも聖餐とのつながりを示すものが多数存在する。さらに、教会論的発言の中に、きわめて特徴的に、教会共同体と聖餐のつながりが語られている。七通の手紙における彼の殉教という行為は、教会的一致への配慮に支えられていることが明らかである。
このような殉教理解が彼の聖餐理解とどのようにつながっており、それが現代のキリスト教の聖餐理解にとってどのような意義を有しているかを検討すること次の課題である。 

備考(Remarks)  

2007  「あがないの秘跡」の受け取り方  単著   
南山短期大学紀要  , 南山短期大学  , 第35号  , pp.35-46  , 2007/12/00   

概要(Abstract) 第二バチカン公会議(1962年~1965年)の典礼刷新は、第一の実りである「典礼憲章」にみられるように根本的な骨格を提示し改革を促すものであった。その後に出版される教会公文書は概して二種類のものがある。第一は、当公会議で公布され文書を内容的に補足したり展開したりするもの、第二は、現代への適応に関する性急さや誤りを正そうとするものである。本小論では、2004年3月25日にバチカン典礼秘跡省から出された指針『あながいの秘跡』(Redemptionis Sacramentum)を、第二の部類属するものであると位置づけ、その由来、内容、両義性について考察し、その受け取り方と実践の際の留意事項を記すものである。本指針では、結論だけが述べられているので、それらの背景と理由についての解説が必要となる。その際、『典礼憲章』をはじめ『ローマ・ミサ典礼書の総則』や『主の日ー日曜日の重要性』等と合わせて参照する必要がある。そのような司牧者らの配慮と努力が、信者を典礼へ行動的参加を促すため本指針を生かすことになる、と提案する。本指針は、生きている典礼史の中に正しき位置づけられる時その意義を発揮することになる、と結論。本小論は、2007年9付3日から5日にかけて長野県、中軽井沢で開催された「全国典礼担当者会議」で発表されたレポート改稿したものである。 

備考(Remarks)  

2004  ミサの始め-開祭の意義についてー  単著   
南山短期大学紀要  , 南山短期大学  , 第33号  , pp.51-74  , 2005/12/00   

概要(Abstract) 「感謝の祭儀」(通称、ミサ)を構成する四つの部分(開祭の部・ことばの典礼・感謝の典礼・閉祭の部)のそれぞれが人間の実存論的構造に対応する仕方で構成されていることーつまり、人間性の個人としても共同体としても回復と新生を可能とする構造に対応-を概観した上で、開祭の部分の構成要素とそれぞれの歴史的背景と現行の式次第における意義について考察するもの。最後の問題点を提案を提示し、結論として、「開祭の部分」はミサ全体への導入部であるが、祭儀全体のトーンをある意味で設定する重要な部分であることを確認する。 

備考(Remarks)  

2004  「祝福式」の可能性  単著   
南山短期大学紀要  , 南山短期大学  , 第32号  , pp.239-256  , 2004/12/00   

概要(Abstract) 「祝福」ということの聖書的背景を一瞥した後、教会史における祝福の祈り、215年ころのローマにおける『ヒッポリゥトスの使徒伝承』、シリアの『ディダスカリア』、アレキサンドリアの『セラピオンのエウコロギオン』に含まれる種々の祝福の祈りから始まるその後の展開を紹介し、教会の歴史が祝福の歴史であると表現してもよいほどであること、そしてその現象は逆にそれらの時代が祝福が必要とされる状況であったことの証左でもあることを暗示しているもと言える。本小論は、1983年にバチカンの典礼省から発行された『祝福式』(De Benedictionibus)を、その冒頭にある「総則」の神学的内容を要約し、肝要なことは、「聖霊」は儀式書の「総則」の中閉じ込められることではなく、個々の祝福の祭儀の中で実際に耐機縁されることであることを提唱する。そして、キリスト教典礼の「祝福式」には特徴として、イエスによる新しい価値観への招待、他者へ向かう働きの必要性が含まれるべきであることが指摘され、最後に、将来の邦語による『祝福式』の作成の際にこれらの点に留意さることが述べられる。なお、本小論は、2004年9月8日から10日にかけて、北海道、灯台の聖母トラピスト大修道院において開催された「全国典礼担当者会議」で発表されたレポート改稿したものである。 

備考(Remarks)  

2003  典礼集会について  単著   
南山短期大学紀要  , 南山短期大学  , 第31号  , pp.245- 263   , 2004/01/00   

概要(Abstract) 宗教においては「形式」と「反復」が必要となるが、それ以前に「集うこと」が前提となっている。これはキリスト教においても同様である。しかし実際にはこの集いの重要性が認識されているとは言い難い。本小論は、第二バチカン公会議における教会刷新、典礼刷新における「集い」の重要視されるプロセスを辿り、特に、典礼祭儀にからだをもって実際に集い、聖書等からのメッセージに身をさらす中で新しい自己に生まれ変わる経験がある得ることを示唆する。すべての典礼祭儀は「集う」ことから始まる。「われわれはドミニクスなしには生きることができない」とはアビティ-ナの殉教者の尋問者に対する答えであるが、ドニ二クス(主のこと)という形容詞は、主の日、主の家、主の祈りを意味し得るが、これらは「主の集い」へそ総括される。こうして、上の殉教者の言葉は「われわれは主の集うなしには生きていくことができない」と敷衍できる、と結論。 

備考(Remarks)  

2002  アナムネーシスー「想起する」ということ  単著   
南山短期大学  , 南山短期大学紀要  , 第30号  , pp.187-200  , 2003/01/00   

概要(Abstract) 聖書や典礼における「想起」は過去の単なる思い起こしという意味ではない。旧約聖書のツィッカローン、新約聖書のアナムネーシス、典礼におけるコンメモラーチオは共通点がある。それは、主観的で感傷的なそして時として恣意的な思いだし、想い出という静的な意味ではなく、非常にダイナミックで「現在」にかかわる能力である。教会史、教義史、典礼史が示す通り、キリスト教は具体的な状況に対応する仕方で絶えず変化してきた。しかし、そのような変化の中で唯一の変わらぬ要素はイエス・キリストに対する信者の共同体的なアナムネーシスである。これが、本来のキリスト教であるか否かの試金石となる。過ぎ越し秘義を共同で想起することがキリスト教の中心であり存在意義である。そして、これは単に「ミサ」の中心であるだけでなく、その他の「秘跡」の源であり、「典礼歴炎」の心臓、「時の典礼」の基礎、そして、最後に、キリスト者の生活の中心となる。こうして、祭儀的想起は信者の実存的想起と密接につながっていることが確認される。 

備考(Remarks)  

2001  典礼の基本的な構造と意味  単著   
南山短期大学紀要  , 南山短期大学  , 第29号  , pp.165-182   , 2001/12/00   

概要(Abstract) キリスト教典礼とは、ナザレのイエスにおいて顕わになったと信じられた神の人間への語りかけに対する人間の応答のひとつである。それは「人間の」応答であるから、地理的、文化的、時代的要因によって多様性が生じる。要は、東西両教会に共通の構造ないし要素が何であり、独自性が何であるかを共に把握することが大事となる。全教会に共通する点は、①神からの近づき(カタバーシス)と人間からの応答(アナバーシス)があること、②個人的な祈り、瞑想ではなく、教会共同体の公の行為であること、③イエス・キリストの過ぎ越しを中心に据えていることが上げられる。これらの基礎の上にある多様性は無視されたり我慢されたりするものではなく歓迎されるべきものである。なぜなら、それらは一つの「秘義」の様々な側面を示す象徴であるからである。さまざまな典礼様式は、それらを生み出した「いのちそのもの」と触れ合うように、また、そのいのちそのもに生かされてわれわれの人間性が開花することを促す祝祭である、と言える。 

備考(Remarks)  

1998  「主の祈り」の口語訳によせて  単著   
南山短期大学紀要  , 南山短期大学  , 第26号  , pp.103-119   , 1998/12/00   

概要(Abstract) 日本における「主の祈り」の邦訳の歴史は1592年に遡り、現在までに30を超す邦訳がなされている。本小論は、1972年1月井10日に日本キリスト教協議会・信仰職制委員会よりなされた「主の祈り」の統一訳に促されて開始されたカトリック教会における邦訳の経緯を辿り、その邦訳の困難さを指摘しながら同時にその重要性を再確認し、その共通理解に立って口語訳の可能性を探るものである。なお、本論は、1998年5月18日から20日にかけて長野、軽井沢で開催された「全国典礼担当者会議」で発表されたレポートを改稿し論文化したものである。 

備考(Remarks)  

1996  人間関係論のキリスト教的背景  単著   
南山短期大学人間関係科紀要  , 南山短期大学  , 第14号  , pp.42-50  , 1996/12/00   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  キリストの神秘を祝うー典礼暦年の霊性と信心  講演集  共著 
カトリック中央協議会  , 18-29頁。88-99頁。  , 2015/06/12   

概要(Abstract) カトリック典礼暦年の中から「待降節・降誕節ー主の降誕と新年の祝い」と題して、この典礼季節の起源と歴史、特徴さらに、実際の祝い方について解説したもの。さらに「四旬節・復活節の行う信心」と題して、第二バチカン公会議においては時代背景もあり、当時、重要視されていない印象を与えた「信心業」について述べたもの。教会の典礼と信心業について区別しつつ関連させることの重要性についても記されている。「典礼は教会の行為、祭儀であり、信心業は教会内の行為、祭儀である」とまとめている。 

備考(Remarks)  

2002  アンリ=イレネ・ダルメ著 「秘義と象徴ー東方典礼への招き」  翻訳  単訳 
新世社  , 東方キリスト教叢書V  , pp.214  , 2002/08/31    

概要(Abstract) 西方キリスト教、とりわけ、日本のキリスト教においてほとんど聞かれることのなかった東方キリスト教典礼の歴史と現在についての概説書。無駄のない簡潔な記述の中に著者の博識が感じられる書。東方典礼をプロパーにあつかう類書は現在のところ存在しない。原文はフランス語。 

備考(Remarks)  

1999  ヨハネス・カッシアヌスの霊的談話集  翻訳  単訳 
中世思想原典集成 初期ラテン教父  , 平凡社・上智大学中世思想研究所  , 第4巻  , pp.1107-1150  , 1999/06/23   

概要(Abstract) 古代キリスト教の修道制に関する記録。特に、東方(パレスチナ、エジプト)における修道制の様子を「師父たち」との対話形式で生き生きと伝えている。解説と訳注付の抄訳。原文はラテン語。 

備考(Remarks)  

1994  ニコラオス・カバシラスの聖体礼儀註解  翻訳  単訳 
中世思想原典集成 後期ギリシア教父・ビザンティン思想  , 平凡社・上智大学中世思想研究所  , 第3巻  , pp.899-947  , 1994/08/10   

概要(Abstract) 「後期ギリシア・ビザンティン思想」の中で、14世紀の東方教会に属する神学者ニコラオス・カバシラスによる聖体礼儀(西方教会では「感謝の祭儀」)の註解書の抄訳。解説と訳注を含む。原文はギリシャ語。 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2011  人間であること  未設定  2011年6月16日 
南山学園   

概要(Abstract) 南山学園新任職員へ向けて、本学のキリスト教精神について説明した。 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  講義録作成、配布 

典礼暦年(A)、および典礼暦年(B)に関して、「典礼暦年の神学」「日曜日について」をAB共通資料として作成し、受講生に配布。Aに関しては、これらに加えて「聖なる三日間の成立の歴史と意味」、「聖木曜日のの典礼」「十字架・十字架像の再発見」「主の復活―復活の祝い方の歴史と現在」を資料として作成し、受講生に配布。Bに関しては、「待降節・降誕節の祝い」「オ―アンティフォンについて」「イエスの系図に込められた神学」等を資料として作成、配布した。 

2016/04/07~2017/01/26 
2015  教材作成 

2015年秋学期の典礼学(感謝の祭儀)のクラスで、講義録を作成し受講生に配布した。この講義録は、一度にではなく随時(区分けした形で)配布され、それについて解説を加えながら講義を行ったが、セメスターの最後には、その他クラス随時配布される資料と共に「小冊子」の形の講義録となる。定期試験あるいは学びを深めるための材料とされる。
 

2015/09/15~2016/01/13 
2015  教材作成 

2015年度春学期の典礼学(総論)で、講義録を作成し、数回に分けて受講生には配布した。講義録の他に種々の参考資料も随時配布しながら講義を進めるが、セメスタ―の最後にはそれらがまとめられた一冊の小冊子となり、定期試験などのための資料とされることとなる。 

2015/04/10~2015/07/15 
2014  「ふりかえり」によるフィードバック 

2014年度秋学期の「キリスト教学II」のクラスは、春学期のIの続きであるが、春学期と同様の意図と方法で「ふろいかえり」によるフィードバックを実施している。内容に関しては、「キリスト教学I」で述べられたことと同様である。 

2014/09/20~2015/01/11 
2014  教材作成 

2014年度秋学期の典礼学(典礼暦年B)のクラスで、シラバスに内容に関する詳細な解説を最初に行うが、その後は、随時講義録を配布した。セメスタの最後には、講義録とその他配布された資料が「小冊子」として受講生が所持するものとなって、定期試験の際に、勉強の材料とされた。 

2014/09/16~2015/01/04 
2014  教材作成 

2015年度春学期(典礼暦年A)のクラスで、最初の授業でシラバスの内容を詳細に説明した後、講義録を随時配布しながら講義を行ったが、最終的にセメスターの終わりには、講義録が小冊子の形で受講生の手元に残されることとなる。定期試験の際に利用されることとなる。その他にも、必要と思われる資料を印刷し配布した。 

2014/04/12~2014/07/15 
2014  「ふりかえり」によるフィードバック 

2014年度春学期「キリスト教学1」のクラスで、毎回の講義の最後に10分ほどの時間をとり、その講義中に考えたこと感じたこと、質問などを記入し提出する、という方法を取っている。これは内容的に「対話的な講義」にしたいという担当者の意向によって行われている。利点としては、受講生の理解の様子、関心事のありか、講義に期待すること、などがある程度把握でき、講義の進め方に関して方向性が見えてくる点が上げられる。その他、質問が書かれていた場合には、次回の講義の最初で、話題にされて応答される。また、クラスで紹介するのが適切と思われる「ふりかえり」については、匿名で、紹介することにしている。このことで受講生はクラスの中で自分の理解の位置づけを知ることができるという利点もあると思われる。 

2014/04/10~2014/07/21 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2015  公開講演会の講師担当  2016/02/11 

活動内容等(Content of Activities) 公開講演会「『典礼憲章』-これまでとこれから」の担当者の一人として「新しい福音宣教における典礼の意義」と題して講演した。講師は全3名。場所は、神奈川県、カトリック藤沢教会。 

2015  『家庭の友』(サンパウロ)に寄稿  2015/11/30 

活動内容等(Content of Activities) 雑誌『家庭の友』(サンパウロ)へ「ミサにおける詩編の重要性について」寄稿した。 

2015  公開講演会の講師担当  2015/09/23 

活動内容等(Content of Activities) 「典礼憲章発布50周年記念講演会ー典礼刷新―これまでとこれから」と題する公開講演会で、3名の講師の一人として、テーマ「宣教活動における典礼祭儀の意義」のもと講演した。場所は、岡山県、カトリック岡山教会。 

2015  『家庭の友』(サンパウロ)に寄稿  2015/08/31 

活動内容等(Content of Activities) 雑誌『家庭の友』(サンパウロ)へ「奉献文の終わりに起立する意味」について寄稿した。 

2015  典礼講座の担当  2015/04~2016/03/31 

活動内容等(Content of Activities) 聖霊修道院(名古屋市八事)にて「典礼暦年の意義」に関する連続講座を担当した。 

2015  名古屋教区典礼委員会のHPへの寄稿  2015/04/20~2016/03/17 

活動内容等(Content of Activities) 名古屋教区典礼委員会のHPに「ミサ式次第に見る霊性」として連続寄稿した。 

2015  典礼講座の担当  2015/04/16~2016/03/10 

活動内容等(Content of Activities) 聖霊修道院(名古屋市)において「典礼暦年の意義」に関する連続講座を担当した。 

2015  教会報への寄稿  2015/04/15~2016/03/17 

活動内容等(Content of Activities) 多治見教会(岐阜県多治見市)の教会報へ「ミサの味わい」として月1回の連続寄稿をした。 

2014  南山大学エクステンションカレッジ公開講座  2014/11/08 

活動内容等(Content of Activities) 南山大学エクステンションカレッジ公開講座オムニバス形式(共同)で一回担当。テーマは「キリスト教的人間理解」 

2014  名古屋教区典礼委員会活動  2014/10/20~2015/03/17 

活動内容等(Content of Activities) 名古屋教区典礼委員会のHPに、テーマを「典礼の霊性ーミサ式次第に見る]と題し、月一回担当した。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
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2017/04/03 更新