研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
中村 和彦 ( ナカムラ カズヒコ , NAKAMURA Kazuhiko )
所属
Organization
人文学部心理人間学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

人間関係トレーニング、組織開発(OD)、グループ・ダイナミックス

学会活動
Academic societies

日本社会心理学会会員(1989.4〜現在に至る)
日本教育心理学会会員(1990.4〜現在に至る)
日本グループ・ダイナミックス学会会員(1990.4〜現在に至る)
日本人間性心理学会会員(1996.7〜現在に至る)
日本産業・組織心理学会会員(2003.6〜現在に至る)
経営行動科学学会会員(2003.6〜現在に至る)
OD Network Japan会員(2010.2〜現在に至る)

社会活動
Community services

JICAパキスタン母子保健プロジェクト トレーニング専門家としての派遣
(1999.8〜2001.4の間の3回)
JICAバングラディシュ人材開発プロジェクト 人間関係トレーニング専門家としての派遣(2002.9.〜2004.8の間の計4回)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (36)
著書数 books (12)
学術論文数 articles (24)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
北海道教育大学小学校教員養成過程教育心理学科 1988年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
名古屋大学大学院教育学研究科教育心理学専攻後期 博士課程  1995年03月  単位取得満期退学 
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取得学位
   
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
修士 教育学修士    名古屋大学大学院教育学研究科教育心理学専攻前期博士課程  1992年03月 
学士 学士(教育心理学)    北海道教育大学旭川校小学校教員養成課程部教育心理学科  1988年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  組織開発(OD)に関する研究 

概要(Abstract) ヒューマンプロセスへの働きかけを中心とした組織開発(OD: organization Development)に関する研究、特に組織開発の歴史、価値観、コンサルタント−クライアント関係、介入手法の効果、に関する研究 

短期研究  ラボラトリー方式の体験学習に関する基礎研究 

概要(Abstract) ラボラトリー方式の体験学習の理論(体験学習のサイクルの解明、効果に関する研究)、ラボラトリー方式の体験学習のファシリテーションに関する実践研究 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2015  入門 組織開発-活き活きと働ける職場をつくる  単著   
光文社  , その他  , 204  , 2015/05/19   

概要(Abstract) 組織開発が現在必要とされている理由、組織開発の特徴と歴史、理論や手法について網羅的に概説した。また、日本の企業で組織開発の取り組みを展開していく際の課題についての考察を行った。 

備考(Remarks)  

2011  経営行動科学ハンドブック  共著   
中央経済社  , A5  , 840 p.  , 2011/10/20   

概要(Abstract) 組織心理学、組織行動論、経営学を統合した経営行動科学の諸領域を網羅したハンドブック。第Ⅱ章「経営組織」の中の15節「組織開発」を担当。 

備考(Remarks) Ⅱ-15「組織開発」(pp.184-190)を担当。 

2010  ファシリテーター・トレーニング−自己実現を促す教育ファシリテーションへのアプローチ−第2版  共著   
ナカニシヤ出版  , B5  , 199  , 2010/12   

概要(Abstract) 2003年度に出版された同名の本の第2版である。執筆を担当した第28章「グループ・ファシリテーターの働き」は初版から大幅に改訂を行い、Tグループでの実践知見に基づいた、ファシリテーションに関するオリジナルなモデルを提示している。 

備考(Remarks) 第28章「グループ・ファシリテーターの働き」(pp.123-127)、第35章「国際協力におけるファシリテーター・トレーニング」(pp.154-158)を担当 

2009  産業・組織心理学ハンドブック  共著   
丸善  , A5  , 572  , 2009/07   

概要(Abstract) 産業・組織心理学に関する理論から応用実践までの国内外の最新研究成果が解説された、産業・組織心理学の分野での日本で初めてのハンドブックである。その中で「組織開発」の章を担当し、組織開発の定義や介入方法について解説した。 

備考(Remarks) II-20「組織開発」を担当(計4ページ) 

2007  心理学:Introduction to Psychology 第2版  共編著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 344  , 2008/03   

概要(Abstract) 人間理解のための視点や心理学の諸理論を詳しく解説した。 

備考(Remarks) 編集および第4章3節「社会的態度と変容」、第7章3節「心理検査」を担当。 

2005  人間関係トレーニング 第2版  その他   
ナカニシヤ出版  , B5  , 198  , 2005/04   

概要(Abstract) グループの生産性が規定されるプロセスについて、また、組織変革の諸アプローチとして、変革型リーダーシップや自律管理型チームについて論じた。 

備考(Remarks) 第20章「個人と集団の生産性と組織変革」を執筆 

2005  心理学:Introduction to Psychology  共編著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 328  , 2005/03   

概要(Abstract) 人間理解のための視点や心理学の諸理論を詳しく解説した概説書である。 

備考(Remarks) 第4章4節「社会的態度と変容」、第7章3節「心理検査」を執筆 

2003  ファシリテーター・トレーニング−自己実現を促す教育ファシリテーションへのアプローチ  共著   
ナカニシヤ出版  , B5  , 187  , 2003/06   

概要(Abstract) 学習者中心の教育をめざした関わり(ファシリテーション)について様々な角度から体系的に論じられている。筆者担当部分では、グループの関係を促進するグループ・ファシリテーターの概念と実際の動きについて、また、国際協力におけるファシリテーターの動き(教育者としてのファシリテーター、グループ・ファシリテーター、参加型開発のファシリテーター)を論じた。 

備考(Remarks) 第25章「グループ・ファシリテーターの働き」、第32章「国際協力におけるファシリテーター・トレーニング」前半部分を担当 

2002  ホリスティック教育ガイドブック  共著   
せせらぎ出版  , A5  , 265  , 2003/03   

概要(Abstract) 1990年代以降育ちつつある教育思想である、ホリスティック教育を一望するガイドブックである。その一節として、ホリスティック教育の一つの流れである「体験学習」について、その特徴を概説した。また、体験的な活動を伴う学習について独自の分類を行った。 

備考(Remarks) II部3章「体験学習−人間関係の体験学習を中心として−」を担当 

2000  子どもの対人関係能力を育てる −子どもの心と体をひらく知識と技法−  共著   
教育開発研究所  , 未設定  , 244 pp.  , 2001/03   

概要(Abstract) 担当部分は,学習を促進する役割である「ファシリテーター」としての教育者の理念・態度について論じたものである。(184-187を担当) 

備考(Remarks) 執筆担当:4章12節「ファシリテーターとしての教育者」 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  Tグループにおけるトレーナー・トレーニングと次世代実践家の養成  単著   
人間性心理学研究  , 日本人間性心理学会  , 34/1  , 103-108  , 2016/09   

概要(Abstract) Tグループの次世代実践家の養成について、トレーナー・トレーニングの進め方やその後のステップについて考察を行った。 

備考(Remarks)  

2009  職場における協働の創生  共著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 9  , 1-34  , 2010/03   

概要(Abstract) 職場における協働をいかに高めるかという問題について、文献研究による理論的考察と、実践例からの事例研究を行った。 

備考(Remarks) II章とIV章と全体の取り纏めを担当 

2007  小・中学校における人間関係づくりをめざしたアクションリサーチ−ラボラトリー方式の体験学習を用いた教育実践の試みとその評価−  共著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 7  , 26-53  , 2008/03   

概要(Abstract) 小・中学校を対象にした、ラボラトリー方式の体験学習の導入を試みたアクションリサーチの実践(平成18・19年度南山大学教員養成GP)について、その効果を検討した。研究1では、教師に対する効果を検討し、教師は教育実践に対する自信を高めるとともに、「子ども中心の教育観」が高まっていた。生徒は中学3年生について、ラボラトリー方式の体験学習を用いた授業が多く実施された群ほど、クラスへの満足度や協力度が高まっていた。 

備考(Remarks)  

2007  ラボラトリー方式の体験学習が学生の対人関係特性に及ぼす影響−調整変数としてのEIAHE’体験学習機能−  単著   
アカデミア 人文・社会科学編  , 南山大学  , 85  , 187-206  , 2007/03   

概要(Abstract) ラボラトリー方式の体験学習が学生の対人関係特性(社会的スキル、対人的安心感、自己肯定感など)に及ぼす効果について、体験学習機能が調整変数となることを実践から得られたデータから実証を行った。EIAHE’モデルの体験学習サイクルを循環させる可能性が高い群は、低い群に比べて、体験学習を用いた授業前から授業後にかけて社会的スキル得点がより高まったことが示された。 

備考(Remarks)  

2005  バングラデシュ医療プロジェクトにおける人間関係トレーニングの効果に関する考察−トレーニングから組織開発(OD)への枠組み変換の必要性−  共著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 5  , 101-122  , 2006/03   

概要(Abstract) バングラデシュでのJICA医療プロジェクトにおける人間関係トレーニング導入の試みについて、(1)その実践経過、(2)効果の分析、(3)考察および今後の課題、について論じた。特に、病院組織に対するアプローチとして、これまでの人材開発パラダイム(トレーナー機能)から、組織開発パラダイムへ変換していくことの必要性について考察を行った。 

備考(Remarks) 共同執筆者:Dilder Ahmed Khan、村上いずみ、長谷部幸子 

2005  Tグループを用いたラボラトリー・トレーニングの構造に関する比較研究−日本・米国・インドにおけるプログラムの相違について−  単著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 5  , 123-139  , 2006/03   

概要(Abstract) Tグループを中心としたラボラトリー・メソッドによる体験学習(ラボラトリー・トレーニング)について、プログラムの構造の観点から、日本(南山大学人間関係研究センター)、米国(NTL Institute)、インド(ISABS)の3カ国間の共通点・相違点を考察した。 

備考(Remarks)  

2004  インドにおけるラボラトリー・トレーニングの歴史と特徴−Tグループを中心として−  単著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 4号  , 73-100  , 2005/03   

概要(Abstract) インドにおけるラボラトリー・トレーニング、特にTグループを用いたトレーニングについて、ISABSの活動を中心に、その歴史と特徴を概説するとともに、日本のTグループとの共通点・相違点を考察した。 

備考(Remarks)  

2004  EIAHE’モデルの体験学習機能尺度作成の試み  単著   
アカデミア 人文・社会科学編  , 南山大学  , 79号  , 87-121  , 2004/06   

概要(Abstract) 日本において用いられている体験学習のEIAHE’モデルについて、理論的整理を行うとともに、それぞれの機能を測定することができる尺度を作成し、その信頼性と妥当性を検討した。 

備考(Remarks)  

2003  エンパワメントの概念およびエンパワメント・ファシリテーション  単著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 3号  , 1-22  , 2004/03   

概要(Abstract) エンパワメントの概念について、用語の経緯、定義、エンパワメントの対象について文献研究を行うとともに、エンパワメントのファシリテーションに関する理論と方法について、関連する諸領域の実践を整理し、考察を行った。 

備考(Remarks)  

2003  大学図書館の利用に影響する要因は何か?−利用者特性と状況が図書館利用や情報探索行動に及ぼす影響−  単著   
南山大学図書館紀要  , 南山大学図書館  , 8  , 1-25  , 2003/05   

概要(Abstract) 学生の大学図書館の利用度に影響する要因を探るために、大学生500名以上に対して調査が行われた。調査の結果、(1)図書館利用方法の既知度、(2)インターネット操作スキル(負の関連)等が影響していることが見出された。また、学業への動機づけが高く、空きコマの時間も多い学生は、図書館の利用度がより高まることが明らかになった。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  組織開発イントロダクション―職場・組織活性化のための理論と実践(連載)  寄稿  単著 
企業と人材  , 産労総合研究所  , vol.50/No.1047~1049  , 52-55, 48-51, 56-59  , 2017/01~2017/03   

概要(Abstract) 組織開発の概要について、「組織開発とは何か」「職場や組織が変わるとき」「組織開発の手法の全体像とチーム・ビルディング」というテーマでの連載(3回)を寄稿した。 

備考(Remarks)  

2015  組織開発(organization development)とは何か:活き活きと働ける職場・組織づくり  寄稿  単著 
プログレス  , 中部産業連盟  , 773  , 2-7  , 2015/09/01   

概要(Abstract) 組織開発の特徴について概説するとともに、組織開発における働きかけを「働きかけの大枠の計画」「働きかけの手法」「働きかけの行動」の3レベルに分けたうえで、「イベントとしての働きかけ」だけでは不充分であることを考察した。 

備考(Remarks)  

2015  企業内で組織開発を展開していくためのポイント  寄稿  単著 
日本の人事部LEADERS  , 日本の人事部  , 2016 vol.4  , 111  , 2015/03   

概要(Abstract) 企業内で組織開発の機能(部署や人材)を発揮していく際のポイントを、米国での歴史を踏まえながら概説した。 

備考(Remarks)  

2014  日本における組織開発の変遷と企業内部のOD機能の現状  寄稿  単著 
企業と人材  , 産労総合研究所  , 2014年11月号  , 22-27  , 2014/11   

概要(Abstract) 米国および日本における組織開発の歴史について概説した。また、組織開発を専ら携わる部署が日本の組織にはないことを指摘し、組織内部の組織開発の機能を高めていくための今後の課題を提言した。OD Network Japan2014国際大会での発表を基に加筆修正した。 

備考(Remarks)  

2014  戦略パートナー/チェンジ・エージェントとしての人事部が取り組む組織開発  シンポジウム記録  共著 
経営行動科学  , 経営行動科学学会  , 27/1  , 61-87  , 2014/08   

概要(Abstract) Ulrichが提唱する「戦略パートナー」および「チェンジ・エージェント」という人事部の機能を組織開発のアプローチからどのように発揮することが可能かを探ったシンポジウムの記録。 

備考(Remarks)  

2013  戦略実行のためのコミュニケーション変革-結果や数値中心のコミュニケーションをいかに変えるか-  寄稿  単著 
xchange communicatio  , 富士ゼロックス総合教育研究所  , 127  , pp.4-5  , 2013/12   

概要(Abstract) 戦略を実行していくためには、各部署における会議や日常のコミュニケーションを変革する必要があることを概説した。 

備考(Remarks)  

2010  組織開発とは何か  寄稿  単著 
JSHRM Insights  , 日本人材マネジメント協会  , 60  , 2-9  , 2010/12   

概要(Abstract) 組織開発の特徴を概説するとともに、日本の企業において人事が組織開発の機能を果たしていく可能性について論じた。 

備考(Remarks)  

2010  山口裕幸(編)「コンピテンシーとチーム・マネジメント」の書評  書評  単著 
社会心理学研究  , 日本社会心理学会  , 第26巻第1号  , 95  , 2010/08   

概要(Abstract) 山口裕幸(編)「コンピテンシーとチーム・マネジメント」に対する書評を執筆した。 

備考(Remarks)  

2009  組織開発の歴史と価値観  学会主催の研究会発表  その他 
産業・組織心理学会 部門別研究会  , 東京富士大学  , 2010/03   

概要(Abstract) 組織開発の歴史を紹介した後、組織開発のベースとなる価値観について解説した。聞き手は約90名であった。 

備考(Remarks) 産業・組織心理学会主催の部門別研究会(組織行動部門)「組織開発(OD)の現在において 

2009  コミュニケーション不足が招く「生産性」と「協働性」の低下−人と組織の潜在能力を引き出すビジネス・コミュニケーションを創るために−  寄稿  単著 
オムニ・マネジメント  , 日本経営協会  , 2010年2月号  , 2-7  , 2010/02   

概要(Abstract) 組織におけるコミュニケーションの現状を概観するとともに、コミュニケーションが組織の生産性と協働性を高めるメカニズムについて概説した。また、組織内コミュニケーションを豊かにするためのアプローチを紹介した。 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  組織開発とゲシュタルト  単独  2016/07/16 
日本ゲシュタルト療法学会第7回学術大会  , 日本ゲシュタルト療法学会   

概要(Abstract) 組織開発の概要と、ゲシュタルト組織開発の特徴やその可能性について基調講演を行った。 

備考(Remarks)  

2015  セラピーにおける心理的成長とODとのつながり  共同  2015/08/22 
OD Network Japan年次大会  , OD Network Japan   

概要(Abstract) 年次大会の基調講演として、平木典子氏による家族療法およびナラティブ・セラピーに関する講演の後、組織開発とのつながりを探る対談を行った。 

備考(Remarks)  

2014  長期学外実習での学生の学びを支える教職員の関わり  共同  2015/03/07 
大学教育改革フォーラムin東海2015  , 名古屋大学   

概要(Abstract) 長期の学外実習の可能性について、立教大学経営学部における長期国内インターンシップと、南山大学人文学部心理人間学科における人間関係フィールドワークの取り組みについて発表するオーラルセッションを企画するとともに、座長を行った。 

備考(Remarks) 企画者および座長 

2013  FDの大学間連携の実際とその効果および課題  共同  2014/03/08 
大学教育改革フォーラムin東海2014  , 名古屋大学   

概要(Abstract) FDの大学間連携について、大学コンソーシアム京都のFD・SD事業の現状と課題、産業界ニーズ事業における中部ブロック(教育力強化チーム)の現状と課題について話題提供が行われるとともに、FDの大学間連携の可能性について対話を行う参加型セッションが実施された。 

備考(Remarks) オーラルセッションの企画者および座長を担当。 

2013  シンポジウム:戦略パートナー/チェンジエージェントとしての人事部が取り組む組織開発  共同  2013/10/27 
経営行動科学学会第16回年次大会  , 名古屋大学  , 経営行動科学学会第16回年次大会発表論文集  , 経営行動科学学会第16回年次大会運営委員会  , 39-40   

概要(Abstract) 人事部が取り組む組織開発の可能性について、理論的背景と実践事例から話題提供が行われた。 

備考(Remarks) シンポジウムの企画者と司会を担当。 

2012  フォーラム「組織変革のアプローチにおける論理と感情」  共同  2012/11/18 
経営行動科学学会第15回年次大会  , 神戸大学  , 経営行動科学学会第15回年次大会発表論文集  , 17-22   

概要(Abstract) 組織変革/組織開発のアプローチとして、戦略型コンサルティングと組織開発(風土改革)コンサルティングの立場から話題提供をきっかけとして、論理か感情か、ソリューション提供かプロセス・コンサルテーションか、という論点について探求していくフォーラムを企画し実施した。 

備考(Remarks) 宮入小夜子、坂野俊哉、野口正明と共同でフォーラムを実施した。 

2012  組織開発の特徴と可能性  単独  2012/06/03 
2012年度OD Network Japan年次大会  , OD Network Japan   

概要(Abstract) 組織開発(Organization Development)の特徴、定義、歴史を理解することをめざした、2時間の参加型ワークショップのセッションを行った。 

備考(Remarks)  

2011  EIAHE’モデルの「体験から学ぶ力」評定尺度の作成  共同  2011/12/04 
第13回日本体験学習研究会全国大会  , 日本体験学習研究会  , 第13回日本体験学習研究会全国大会 報告要旨  , 日本体験学習研究会  , 16   

概要(Abstract) EIAHE'モデルの体験から学ぶ力を測定する尺度(20項目版)とその信頼性について報告を行った。 

備考(Remarks) 発表者:中村和彦、津村俊充、土屋耕治 

2011  ゲシュタルト組織開発の考え方  単独  2011/10 
日本人間性心理学会第30回大会  , 愛知教育大学  , 日本人間性心理学会第30回大会発表論文集  , 57   

概要(Abstract) ゲシュタルト組織開発の概要についてポスター発表を行った。 

備考(Remarks)  

2011  ベーシック・エンカウンター・グループとTグループの対話  共同  2011/10 
日本人間性心理学会第30回大会  , 愛知教育大学   

概要(Abstract) ベーシック・エンカウンター・グループとTグループの異動について対話を通して探求するワークショップを、松本剛氏(兵庫教育大学)、楠本和彦氏(南山大学)、大島利伸氏(南山小学校)とともに企画し実施した。 

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2016  科学研究費補助金  組織開発の理論的基盤と実践的方法の探求 
非代表  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 日本における組織開発の組織内での展開に関する理論と実践の考察を文献レビューおよび事例検討から行った。 

備考(Remarks)  

2015  科学研究費補助金  組織開発の理論的基盤と実践的方法の探求 
非代表  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 日本における組織開発の組織内での展開に関する理論と実践の考察を文献レビューおよび事例検討から行った。 

備考(Remarks)  

2014  科学研究費補助金  組織開発の理論的基盤と実践方法の検討 
非代表  日本学術振興会  40万円 

研究内容(Research Content) 金井壽宏氏を研究代表者とする、組織開発に関する基礎研究の分担研究者。 

備考(Remarks)  

2009  国際医療協力研究委託費  新規事業モデルを可能とする組織のあり方への行動科学の知見を導入した組織開発の視点からの提言 
分担研究者  厚生労働省  1,500,000 

研究内容(Research Content) 受託研究 

備考(Remarks) 2008年度に続く2年間の受託研究である 

2008  国際医療協力研究委託費  新規事業モデルを可能とする組織のあり方への行動科学の知見を導入した組織開発の視点からの提案 
分担研究の研究代表者  国立国際医療センター  1,500,000 

研究内容(Research Content) 受託研究 

備考(Remarks)  

2007  奨学寄附金  コンサルティング・プロセスに関する研究 
研究代表者  スコラ・コンサルト  600,000 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2006  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本における組織開発(OD)の現状に関する研究 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2005  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  ラボラトリー・トレーニングに関する日本・米国・インド間の比較研究−Tグループを中心に− 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2004  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  ラボラトリー・メソッドによる人間関係トレーニングの比較研究 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2003  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  体験学習の学習スタイルに関する研究 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2015  実習の発表 

グループでの問題解決実習「持ち寄りホームパーティ」の教材および実施マニュアルを人間関係研究第15号(2016年3月発行)に掲載した。 

2016/03 
2015  授業での教育実践 

2015年度秋学期「人間関係プロセス論(ファシリテーション・アプローチ)」において、共同担当者の池田満氏とともに、従来の授業プログラムを見直し、グループプロセスを見る力を養うことに重点を置いた新しい教育プログラムを設計した。 

2015/09~2016/01 
2015  演習での教育実践 

診断型組織開発のステップを体験から学ぶプログラム「グループ・オン・グループ」をゼミ生の有志とともに開発し、そのための資料を作成して、2015年度春学期のゼミで実施した。 

2015/05~2015/07 
2014  実習集の作成 

心理人間学科科目「体験学習実践トレーニング」で受講者が開発した実習を掲載した実習集を作成した。 

2015/01 
2014  演習での教育実践 

秋学期の心理人間学演習II・IVにて、企業での組織開発の実際について学ぶために、社会人である企業内の実践者をゼミに招き、各社での取り組みについて聞く授業を3回行った(学外講師(謝金なし)として前年度に学部教授会で承認済み)。 

2014/10~2014/12 
2013  実習開発 

グループでの問題解決実習「持ち寄りホームパーティ」を開発し、学部の授業「体験学習実践トレーニング」において教材として用いた。 

2013/09 
2013  教育方法に関するワークショップ実施 

2013年度に私立大学連盟FD推進ワークショップ運営委員会委員を担当するとともに、新任対象のFD推進ワークショップ(2013年8月に浜松において実施)に委員として参加し、スタッフを務めた。 

2013/08/09~2013/08/10 
2011  実習開発 

ラボラトリー方式の体験学習のための製作型実習「ブリッジ・ビルディング」を津村俊充氏と共同で開発し、人間関係研究第11号(p.146-153)に掲載した。 

2012/03 
2009  実習開発 

ラボラトリー方式の体験学習のための製作型実習「タワービルディング」を津村俊充氏と共同で開発し、人間関係研究第9号(p.120-127)に掲載した。 

2010/03 
2008  実習開発 

ラボラトリー方式の体験学習のためのカード型実習「駅伝大会」を開発し、人間関係研究8号(p.174-182)に掲載した。 

2009/03 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2015  第7回組織開発ラボラトリー「組織におけるグループプロセス・コンサルティング」  2016/02/22~2016/02/27 

活動内容等(Content of Activities) 米国NTLメンバーのMary-Ann Rainey氏を日本に招へいして、「組織におけるグループプロセス・コンサルティング」というタイトルの6日間の組織開発の講座を実施するための準備およびコーディネートを行った。 

2014  第6回組織開発ラボラトリー「複雑なシステムの変革をファシリテートし対処する」  2015/02/23~2015/02/27 

活動内容等(Content of Activities) 米国NTL InstituteメンバーのDeatrus LaCour氏による、組織開発に複雑系科学の考え方を応用したアプローチについて、日本の組織開発実践者が体験から学ぶ講座を実施するための準備とコーディネートに携わった。 

2013  第5回組織開発ラボラトリー「組織開発のスタートアップ&働きかけの戦略」  2014/02/16~2014/02/20 

活動内容等(Content of Activities) 米国NTL InstituteメンバーのPatricia Bidol Padva氏による、組織開発の「エントリーと契約」の段階の進め方や、働きかけの戦略について、体験から学ぶ講座を実施するための準備とコーディネートに携わった。 

2013  慶應MCC主催「組織開発論」  2013/10/10および2013/11/07 

活動内容等(Content of Activities) 慶應丸の内シティキャンパス主催「組織開発論」(全10回)のうち、2回について担当し、組織開発の概論と組織診断について概説した。 

2013  訪米組織開発調査団  2013/08/18~2013/08/26 

活動内容等(Content of Activities) 関西生産性本部主催の「訪米組織開発調査団」において、コーディネーターとして、関西地区を中心とした人事担当者とともに米国の企業や研究所を訪問した。 

2012  第4回組織開発ラボラトリー「影響力のある組織診断」  2013/02/16~2013/02/21 

活動内容等(Content of Activities) 人間関係研究センター主催で、米国NTL InstituteからDr.Julie Noolanを招へいし、組織診断に関する5泊6日の研修を実施した。 

2011  公開講座「第3回組織開発ラボラトリー」  2012/02/20~2012/02/25 

活動内容等(Content of Activities) 米国NTL Instituteの代表ブレンダ・ジョーンズ氏を日本に招へいし、組織開発ラボラトリー「組織開発の理論と実践」の実施の翻訳準備および講座実施中のコーディネーションを行った。 

2011  組織開発基礎講座の講師  2011/09/25~2011/12/10 

活動内容等(Content of Activities) 組織開発の学会である「ODネットワーク・ジャパン」主催で、計7日間の「組織開発基礎講座」を実施した。 

2011  研究出張(米国での研修会参加)  2011/08/11~2011/08/26 

活動内容等(Content of Activities) 2011年8月に、米国NTL Instituteの組織開発に関する研修会、および、米国Case Western Reserve大学のAIに関する研修会に参加するために研究出張を行った。 

2009  研修会講師  2009年12月21日 

活動内容等(Content of Activities) 名古屋社会福祉協議会主催の福祉施設職員を対象とした新任職員研修(ステップアップ研修)「組織の中の職員として:組織で使えるコミュニケーション技法を学ぶ」の研修を担当した。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/05/02 更新