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学術論文
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75 件中 1 - 10 件目

年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2023  ワークショップ形式によるプロテスタント教会の修養会に関する実践報告と検討  共著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 23  , pp.51-80  , 2023/10   

概要(Abstract)  本稿は、プロテスタント教会であるシティ リジョイス チャーチが2022年に実施したワークショップ形式の修養会について、実践を報告するとともに、それについて検討した。テーマを聖霊としたことの意味やそのテーマに関する学びを実現するために実施したワークショップ形式のプログラムについての分析を行い、その検討を通して、今回の修養会の成果や課題について明確にすることを目的とした。
 目的を達成するために、修養会参加者のアンケートにおける自由記述をデータとしたKJ法の分析を行った。分析の結果、「信仰、聖霊、聖霊と自分との関係についての気づきや思い」と「ワークショップ形式の修養会の意味や意義」の2つの大きな島が見出された。さらに、「信仰、聖霊、聖霊と自分との関係についての気づきや思い」内に、「聖霊の性質や働きについての気づき」、「聖霊についての実感」、「自分の信仰や聖霊への気づきや思いや感謝」の3つの中程度の島が見出された。「ワークショップ形式の修養会の意味や意義」の内に、「わかちあいの意義」の中程度の島が見出された。 

備考(Remarks) 共著者:榊原康成・丹羽牧代 

2020  Tグループを中心としたラボラトリー方式の体験学習(依頼論文)  単著   
人間性心理学研究  , 日本人間性心理学会  , 第38巻第1号  , pp.71-78  , 2020/09   

概要(Abstract) Tグループを中心としてラボラトリー方式の体験学習を人間性心理学の観点から考察した。ラボラトリー方式の体験学習がもつ価値観や目的が人間性心理学のそれらと共通点をもつことを述べた。その上で、ラボラトリー方式の体験学習やTグループの構造について説明した。ラボラトリー方式の体験学習の基本的枠組みとして、学習目標の本質と方法を同時的・主体的・体験的に探究する教育であること、プロセスの重視、学ぶ者同志の援助的関係の重視などを挙げた。 

備考(Remarks) 依頼論文 

2018  心理臨床家としてのグループ体験を中心にした自己研鑽(依頼論文)  単著   
心理臨床  , 名古屋大学心の発達支援研究実践センター  , 34  , pp.11-20.  , 2019/0314   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 依頼論文 

2018  水島恵一先生の論文と向き合う -イメージワークとグループ・アプローチを中心に―(依頼論文)   単著   
人間性心理学研究  , 日本人間性心理学会  , 第36巻第2号  , pp.151-157.  , 2019/03/31   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 依頼論文 

2015  箱庭制作者の主観的体験に対して多元的方法を用いた質的研究 ― M-GTAによる促進機能に関する理論生成と単一事例質的研究による系列的理解を中心に ―(博士学位論文)  単著   
博士学位論文  , 佛教大学大学院教育学研究科臨床心理学専攻  , 甲第壱四号  , pp.1-272  , 20160318   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 以下、全文PDF
佛教大学文献目録リポジトリ
http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/HK/A014/HKA0141L001.pdf 

2012  箱庭制作者の主観的体験に関する単一事例の質的研究(査読付き論文)  単著   
箱庭療法学研究  , 日本箱庭療法学会  , 第25巻3号  , pp.3-17  , 2013/03/31   

概要(Abstract)  本稿は, 継続的な箱庭制作面接において,多元的方法によって収集された,制作者の主観的体験に関する単一事例の質的研究である。①制作者の主観的体験の変容,その個人的意味を検討すること,②独自の研究法の意義と課題を検討すること,を目的とした。
 目的①に関して,以下の四点が見出された。①面接の展開に従って,箱庭作品のテーマと制作者の自己像であるミニチュアに変化がみられた。それらの変化に制作者の心の変容が表されていた。②制作者は,宗教性が自己に根付いたと感じた。③以前には受け入れることができなかった自己の女性性を,制作者は箱庭制作面接を通して,受け入れることができたと実感した。④箱庭制作における受動性と能動性との協働,箱庭制作面接内外の真摯な取り組みが,制作者の心の変容を促進した。
 目的②に関して,①方法のトライアンギュレーション,②言語化に関する課題と箱庭制作におけるイメージの生命力,の観点から考察した。
 

備考(Remarks)  

2012  箱庭制作者の自己実現を促進する諸要因間の相互作用(交流)に関する質的研究(査読付き論文)  単著   
箱庭療法学研究  , 日本箱庭療法学会  , 第25巻1号  , pp.51-64.  , 2012/07   

概要(Abstract)  本研究は,箱庭制作面接の促進機能の探求を目的とする。本研究では,制作者の自己理解や自己実現に寄与する機能を促進機能と定義する。自己実現のために面接を希望した40歳代の女性の主観的体験を修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによって,質的に分析した。その分析結果から,箱庭制作面接の促進機能は,箱庭制作面接の促進要因間の『交流』であると解釈された。
 質的分析から,面接内外のできごとをめぐるプロセスの交流は,制作者の自己実現を促進する一因であることが見出された。また, 面接の連続性 (面接間の相互関係)に関して,以下の3点が見出された。1)連続性がイメージ体験に影響を与える可能性。2)作品の変化から,制作者自身が自己の変容に気づく可能性。3)面接の内外を貫いて,制作者が内的なプロセスに関与することの重要性。 

備考(Remarks) 査読付き論文 

2010  箱庭制作過程および説明過程に関する質的研究の試み(査読付き論文)  単著   
佛教大学大学院紀要教育学研究科篇  , 佛教大学大学院  , 第39号  , 103-120  , 2011/03   

概要(Abstract) 箱庭制作過程および説明過程に関する調査的研究を行った。探索的研究として,箱庭制作面接1回分のデータを用いて,制作過程,説明過程,内省報告に関する詳細なデータをM-GTAで質的に検討した。1.M-GTAを用いて,質的なデータから概念を抽出し,カテゴリー化した。各過程の詳細なデータから箱庭療法の特性や治療的に重要な要因を抽出することができた。また,各過程およびその関係の概要を把握することができた。2.調査データに基づき,制作過程や説明過程の言動に関する主観的体験を明示化し,箱庭療法の特性や治療的要因を探索した。1)意識の多様性という意識の特性と,制作者−セラピスト間のコミュニケーションの意義に関して検討した。2)枠内のイメージと枠外のイメージに関して,内界(イメージ)と外界(現物)との関係性,図と背景,「おさめる」ことの諸観点から検討した。これらの検討を通して,本研究方法により治療的要因の探求が可能であることを確認することができた。さらに,3.各過程の概念やデータが,箱庭制作面接の主観的体験や治療的要因を検討・説明する根拠として使用可能であることを確認できた。 

備考(Remarks) 査読付論文 

2022  ラボラトリー方式の体験学習におけるニーズアセスメント ―「体験学習実践トレーニング」の事例から―   共著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 第25号  , pp.77-95  , 2023/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 共著(土屋耕治・楠本和彦) 

2021  半構成的なグループ・アプローチにおけるファシリテーション(7)   ―現場に向けてのまとめ―  単著   
JCDAジャーナル  , 日本キャリア開発協会  , 81  , pp.16-17  , 2021/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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