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7 件中 1 - 7 件目

年度
Year
題名等
Titles
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Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2023  自然に包みこまれて  回想記  単著 
南山学園史料集  , 学校法人南山学園 南山アーカイブズ  , 17  , 1  , 2023/07/01   

概要(Abstract) 名古屋聖霊学園での教育活動について記述した。 

備考(Remarks)  

2022  また会う日まで  寄稿  単著 
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 22  , p.91-91  , 2022/10/31   

概要(Abstract) 南山大学人間関係研究元センター長、故津村俊充氏の貢献と追悼の意を記述した。 

備考(Remarks)  

2021  コロナ禍の体験学習  特集「コロナ禍を生きる」記事  単著 
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 21  , p.4-4  , 2022/03/31   

概要(Abstract) コロナ禍で変化した大学の授業形態と、オンライン化に伴い困難を極めた体験学習の実施および参加学生の状況に関して記述した。 

備考(Remarks)  

2021  楽しさと厳しさと  寄稿  単著 
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 21  , p.111-111  , 2022/03/31   

概要(Abstract) 南山大学人間関係研究センター員、故坂中正義氏のセンターにおける貢献について、また、追悼の意を記述した。 

備考(Remarks)  

2010  体験学習と未来  特集記事  単著 
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , vol.10  , pp.53-58  , 2011/3   

概要(Abstract) ラボラトリー体験学習を通して学習者が体験する学びは、彼らがそれまで体験した学びとは内容も方法も大きく異なる場合が多い。特に、体験学習で扱っている学びが、自分の未来にどのようにつながっていくのか、そのつながりをつかめない学習者と多く出会う。本稿では、筆者が知識中心の教育体験をしてきた学習者達とラボラトリー体験学習の実践を行なう中で体験している問題と、今後の課題を示した。 

備考(Remarks)  

2008  実習「感情のゆくえ」  実習開発  共著 
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 第8号  , pp.183-191  , 2009/3   

概要(Abstract) ラボラトリー方式の体験学習実践の際に用いる実習を開発し、その内容を紹介した。ここで紹介された実習は、自分の感情生起のプロセスとその取り扱い方に目を向け、気づき、より建設的な感情が表現できるようになることを目指した内容となっている。 

備考(Remarks) 大塚弥生との共著 

2006  平成17・18年度文部科学省「大学・大学院における教員養成推進プログラム」GP採択「豊かで潤いのある学びを  報告書  共著 
南山大学教員養成GP  , 南山大学教員養成GP  , p.327  , 2007/03   

概要(Abstract) 平成17・18年度と南山大学教員養成GPの補助事業として取り組んできた一連のプロジェクトをまとめた報告書.研究協力校12校の実践報告を始め,多岐に及ぶ補助事業の成果は,今後の類似の活動に有効な資料であると考えられる。 

備考(Remarks)  

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