研究者詳細

研究発表
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年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2007  小・中学校における人間関係づくりの教育実践とその評価(I)−ラボラトリー方式の体験学習が教師の信念に及ぼす影響−  共同  2007/09 
日本教育心理学会第49回総会論文集(文教大学)  , 日本教育心理学会  , 355   

概要(Abstract) ラボラトリー方式の体験学習に関するワークショップや学校教育現場での実践支援を行い、小・中学校の教師の教育に対する信念が、ラボラトリー方式の体験学習の実践によってどのように変化するのかについて検討した。その結果、「教育指導への自信」因子と「内省と個性尊重」因子の得点が、ラボラトリー方式の体験学習実施前に比べて事後有意に高まった。 

備考(Remarks) 津村俊充・中村和彦 他6名 

2007  小・中学校における人間関係づくりの教育実践とその評価(II)−ラボラトリー方式の体験学習による生徒間の関係性の変化−  共同  2007/09 
日本教育心理学会第49回総会論文集(文教大学)  , 日本教育心理学会  , 356   

概要(Abstract) 小・中学校において、ラボラトリー方式の体験学習の実施による児童・生徒への影響を検討した。その結果、ラボラトリー方式の体験学習を用いた授業を多く実施した中学3年生の群において、クラスへの満足度やクラスの協力度が他群に比べて高いことが示された。これより、学校における人間関係がある程度安定する状況において、ラボラトリー方式の体験学習の有効性があらわれる可能性が示唆された。 

備考(Remarks) 中村和彦・津村俊充 他6名 

2006  ラボラトリー方式の体験学習が自己および他者理解に及ぼす影響  単独  2006/11 
日本心理学会第70回大会  , 九州大学   

概要(Abstract) 本研究では,ラボラトリ−方式の体験学習の学習効果を明らかにすることを目的として,体験学習が自己理解および他者理解に及ぼす影響と,その生起プロセスについての検討を行った. 

備考(Remarks)  

2006  ラボラトリー方式の体験学習が大学生の人間関係構築に及ぼす影響  単独  2006/09 
日本教育心理学会第48回総会  , 岡山大学   

概要(Abstract) 本研究では,ラボラトリ−方式の体験学習の学習効果を明らかにすることを目的として,大学入学後間もない時期に行われる体験学習を用いた人間関係トレーニングが,参加者の気づきや人間関係構築に及ぼす影響を検討した. 

備考(Remarks)  

2005  ラボラトリ・メソッドによる体験学習が社会的スキルに及ぼす影響2 -社会的スキル得点低下に関する検討-  単独  2005/09 
日本心理学会第69回大会  , 慶應義塾大学   

概要(Abstract) 中尾(2004)では,ラボラトリ・メソッドによる体験学習を用いた人間関係トレーニングの実施後に社会的スキル得点を測定した結果,トレーニング参加者の約半数においてトレーニング前よりも得点が低下するという現象が見出された。そこで本研究では,得点低下者の追跡調査を行い,得点低下要因について検討を行なった。 

備考(Remarks)  

2004  学習意欲の低い集団における体験学習 −ハンドベル演奏課題を用いた人間関係トレーニング実践の報告−  単独  2004/10 
日本教育心理学会第46回総会  , 富山大学   

概要(Abstract) 学習意欲や人間関係の問題に対する意識の低い学習集団において、ハンドベル演奏課題を用いた人間関係トレーニングの効果について検討した。実践の結果、従来型の課題では困難であった『学習者の主体的な取り組みを大切にした学習場面作り』を実現することができたと考えられた。このことは、本課題が人間関係に対する問題意識や学習意欲の低い集団に対しても有効な課題であり、『集団内に起こっている基本的な人間関係の問題に気づく』という影響を与えるものであると考えられた。 

備考(Remarks)  

2004  ラボラトリ・メソッドによる体験学習が社会的スキルに及ぼす影響 −社会的スキル得点低下に関する検討−  単独  2004/09 
日本心理学会第68回大会  , 関西大学   

概要(Abstract) ラボラトリ・メソッドによる体験学習を用いた人間関係トレーニングの効果は、多岐に渡ることが知られているが、本研究では社会的スキルの側面について検討した。 Kiss-18による社会的スキル得点測定の結果、トレーニング前よりも社会的スキル得点の低下した参加者が半数近く見出された。言語データと併せて検討した結果、トレーニングによって社会的スキルそのものが低下した訳ではなく、自己の社会的スキルの実態を客観的に把握できるようになったことが示唆された。 

備考(Remarks)  

2003  体験学習法を用いた人間関係トレーニングにおけるハンドベル演奏活動の試み  単独  2003/07 
日本人間性心理学会第22回大会  , 山梨英和大学   

概要(Abstract) 体験学習による人間関係トレーニングにおいてハンドベル演奏課題を試みた際の実践報告とトレーニング効果の検討を行なった。その結果、構造化された課題と共通する効果として『グループプロセスに気づき、グループ・他者・自分に意識的に働きかけるスキルを養う』が、本トレーニング特有の効果として『課題達成できた満足感やチャレンジすることの楽しさを味わう』『一人一人の存在の大切さを知り、共に支え合う関係を作る』『自分の気持ちが他者に伝わったことを実感し、伝えることの重要性を知る』の3点が示された。 

備考(Remarks)  

2000  無意味輪郭図形の心理特性の分析(2)−心理特性間の相関分析−  共同  2000/11 
日本心理学会第64回大会  , 京都大学   

概要(Abstract) 形態認知や物体認知のメカニズムを明らかにするための検討。無意味輪郭図形をフーリエ記述子により表現し、幾何学特性と心理諸特性との対応関係の検討を行なった。その結果、幾何学特性と心理特性の関連はかなり低く、各周波数成分の総和情報だけでは関連を十分に説明できないことが分かった。 

備考(Remarks) 発表者:齋木 潤、遠藤信貴、野崎 茂、中尾陽子 

2000  無意味輪郭図形の心理特性の分析(1)−類似性空間−  共同  2000/11 
日本心理学会第64回大会  , 京都大学   

概要(Abstract) 日本心理学会第64回大会(京都大学)
形態認知や物体認知のメカニズムを明らかにするための検討。無意味輪郭図形の類似性判断を行ない、その結果とフーリエ記述子により表現された幾何学特性の対応関係を多次元尺度構成法を用いて検討した。このことから、図形の知覚的な類似性判断には、正準負荷量の大きい輪郭の凹凸特徴が重要であることが示唆された。 

備考(Remarks) 発表者:遠藤信貴、齋木 潤、中尾陽子、野崎 茂 

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