研究者詳細

研究発表
分割表示   全件表示 >>

52 件中 1 - 10 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2017  人工知能時代の外国語(英語)教育 -実用技能育成から共存・共感力育成へ-  単独  2018/03/20 
第24回大学教育研究フォーラム  , 京都大学高等教育研究開発推進センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) ポスターによる発表 

2017  オーラルコミュニケーションフェスティバル-学びの成果と今後の展望-  共同  2018/03/03 
大学英語教育学会中部支部 2017年春季定例研究会  , 大学英語教育学会(JACET)中部支部   

概要(Abstract) JACET オーラルコミュニケーション研究会主催のオーラルコミュニケーションフェスティバル(OCF) は 2017 年 12 月で第 22 回目を迎えた。OCF は、年に一度、同研究会に所属する教員が率いる学生が集い、スピーチや創作 劇、群読やオーラルインタープリテーションなど、1 年を通じて練習を重ねてきたプレゼンテーションの成果を他大 学の学生の前で互いに披露し合うものである。学生は慣れ親しんだ教室を飛び出し、いつもとは違うオーディエ ンスの前で発表し、お互いにコメントし合う。発表に至るまでのこれら一連の活動を通して学びを深め、学習動機 を高めることに大きな恩恵がある。本発表ではこれまでの取り組みを紹介するとともに、生の聴衆を得て「本番の 舞台で発表する」という経験のもつ意味と今後の展望について考察する。  

備考(Remarks)  

2017  外国語(英語)教育は,実用技能指導か?  単独  2018/02/24 
ことばの教育研修会  , 社団法人 ことばの教育   

概要(Abstract) 30 年先の経済成長を専ら考慮した外国語教育政策は再考すべきである。何故ならば,1)「英語が使える日本人育成のための行動計画」(2003)実施の結果,実用技能が経済活性化にどのように,どの程度まで貢献したのか不確かである,2)2050年頃までに「グローバル化に対応した英語教育改革の五つの提言(2014)」通りに首尾よく人材が育成されたとして,果たしてその時代の需要に見合うのか不明である,3)昨今の機械(自動)通訳翻訳技術の進化は目覚しく,2050年を待たずして安価で容易に操作できる外国語コミュニケーション用アプリ搭載のデジタルデバイスが誕生する可能性は高い,4)新学習指導要領に沿い学んだ小学生らが社会人になる近未来は,少子・高齢化による労働力不足を補うため入国する外国人労働者が増え,市民として在住するため,英語技能より良質な日本語コミュニケーション必要となる,そして5)教育課程外国語科は,日本人市民とかつてなく増える外国人市民が相互理解に基づき,豊かで平和な社会を築く術を提供する方向へ転換せざるを得ない。

本発表は,深刻化する少子・高齢化に示唆を得ている。外国語(英語)教育は,現実として実用技能育成と同義であるとみなすと,「第4次産業革命」の進行に伴い一層IT化する社会に対して,実用技能教育の相対的価値は下がると思われる。2020年から展開する外国語という教科は,無理に無理を重ねた各種制約の中にあり,このような実用教育超重視は,他教科には見られない。近未来の外国語科は,実用技能育成だけを目指す教科ではなく,日本人と外国人市民が互いに共存・共感できることを視野に入れ,新科目「外国人と社会」「市民生活と外国語」「日本語指導」などを導入すべきであろう。外国語科教員の役割は,上級学校への受験指導は別として,実用技能育成からグローバル化した地域社会に生きる良き市民を育成することへと変性する。
 

備考(Remarks)  

2017  人工知能時代に向けて,外国語(英語)教育がなすべきこと  単独  2017/11/19 
第1回英語教育実践研究会冬の会  , 英語教育実践研究会および日本リメディアル教育学会英語部会   

概要(Abstract) 新学習指導要領が公示され,これまで以上に使える英語への社会的期待が高まる。その一方で小学生が社会人となる近未来に,英語実用技能教育の意味はどの程度あるのか疑問である。機械(自動)通訳翻訳の実用化は,現在の実用技能優先の外国語教育を大きく変える可能性がある。人工知能時代に向けて,外国語教育がなすべきことについて提案する。 

備考(Remarks)  

2017  経済的成功に収れんする可能性が低い外国語教育  単独  2017/11/04 
JACET第5回(2017年度)英語教育セミナー  , 一般社団法人大学英語教育学会   

概要(Abstract) 実用技能のさらなる育成と研究だけではなく,「非実用」と目される側面にむしろ焦点を当てて外国語教育の再構築に向けた研究が必要になる時代が到来するのではないか。第4次産業革命の技術革新は,実用技能をほぼ不要にする可能性がある。たとえ経済的成功に収れんする可能性が低くても,外国語教育には果たすべき役割がある。

 

備考(Remarks)  

2017  Script-making that Facilitates Reading Comprehension and Reading-aloud -a Way of Promoting Creativity and Communication in Writing  共同  2017/08/30 
大学英語教育学会 第56回(2017年度)国際大会  , 一般社団法人大学英語教育学会   

概要(Abstract) The scripting way to be introduced in the workshop is not realized in writing a script based on the reading material, but is completed in dividing the material into the reading parts for RT performance. To give a quick example, the first two sentences of W. Saroyan’s “You Go Your Way, I’ll Go Mine” can be divided into two reading parts. The original goes: “The messenger got off his bicycle in front of the house of Mrs. Rosa Sandoval. He went to the door and knocked gently.” An example of RT reading parts will go like “The messenger got off his bicycle (Reader 1 as Narrator) in front of the house of Mrs. Rosa Sandoval (Reader 2 as the messenger). He went to the door (Reader 1) and knocked gently (Reader 2).” The example will serve to illustrate how the same sentences become real, alive, and meaningful. RT scripting can be successfully implemented in a basic EFL class because no addition or deletion of the text is made. The workshop will present three basic steps within 90 minutes: mini-lecture, making scripts, and read-aloud performance. The first step will give an overall explanation on RT, including its theoretical background. This is followed by the second step where participants in groups will be making RT scripts. In the third and final step some groups will read their scripts out loud in front of the others. The brief wrap-up session will follow then.  

備考(Remarks)  

2017  外国語(英語)が話せるようになりたいという女子学生の期待に応えんとする授業実践 (Impromptu Speech, Prepared Speech, Read-aloudを組合せて)  単独  2017/08/22 
日本リメディアル教育学会第13回全国大会  , 日本リメディアル教育学会   

概要(Abstract)  短期大学部英語科で学ぶ女子学生の伸ばしたい英語スキルの上位には,ほぼ毎年speakingが入り,学習動機は「英語が話せるようになりたいから」である[1]。他大の外国語(英語)受講学生の伸ばしたいスキルについても,speaking とlisteningが目立つ(スミス,2012)。学生の英語の授業に対する希望は「英会話ができるように」が第1位(八尋,2014,p.202)であり,短大のみならず広く学生の期待がコミュニケーション力向上であることは間違いない。
さて,正課Presentation in English授業で学生の期待に応えるために,どのような授業計画を立てて,指導を15回にわたり継続して行けば良いのかについては,毎年担当しても相当に難題である。学生の学力や学習意欲が一定ではないことに加えて,就職活動のために安定的な出席が見込めないことも要因となる。そこで,その目的や特徴が異なる3種類の言語活動を同時に経験させる方法で,期待に応えるための授業に取り組んだ。本発表は,2017年4月~7月までに実施した授業紹介である。
 

備考(Remarks)  

2017  Experience in Teaching and Learning Literacy in EFL through Readers Theatre  単独  2017/07/05 
20th European Conference on Literacy  , The Spanish Reading and Writing Association (AELE) and the University Complutense of Madrid (UCM) in cooperation with Federation of European Literacy Association and International Development in Europe Committee of the Internationa Literacy Association  , Book of Abstracts, 20th European Conference on Literacy  , The Spanish Reading and Writing Association (AELE)  , ISBN978-84-697-3696-8   

概要(Abstract) Readers Theatre (RT, hereafter) can be defined as 1) “a presentational performance based on principles and techniques of oral interpretation” (Adams, 2003, p. x); 2) a “rehearsed group presentation of a script that is read aloud rather than memorized” (Flynn, 2004, p. 360); and 3) an “integrated language arts event centering on the oral interpretation of literature” (Sloyer, 2003, p. 3). In other words, RT can be simply referred to as an open-book play, which lies somewhere between oral reading and drama.

RT has been shown to be an effective instructional strategy in the fields of EFL, English, English literature, and teacher-training courses, (Athiemoolam, 2013; Groh, 2012; Krueger, 2015; Ng & Boucher-Yip, 2010; Sloyer, 2003; Tsou, 2011; Young & Rasinski, 2009). In addition, however, it carries the potential benefits of acquiring social skills and improving actual language usage. Teachers, practitioners, and researchers would most probably agree that RT in the EFL classroom can serve to increase learners’ “self-confidence, enjoyment, creativity, motivation” (Beaven & Alvarez, 2014, p. 2) as well as awareness of responsibility, sense of fulfilment, and the ability to experience empathy and inspiration.

For several years, the presenter has applied RT with fruitful results to his college EFL classrooms in Japan. Typical Japanese EFL classrooms find learners reticent and very shy, and yet they need to be cooperative, fluent, and communicative. The workshop is based on the presenter’s such EFL teaching experiences as well as on his learning experiences from participating in the international RT workshops.
  

備考(Remarks)  

2016  いつまでやるの,話せる英語  単独  2017/03/18 
ことばの教育発表会  , 一般社団法人ことばの教育   

概要(Abstract) 使えなければならないとする外国語教育を再考する。理由は2つ。1つ,人工知能(AI)の発達が再考の契機となること。1つ,外国語教育にはもっと可能性があること。社会で子どもの活躍が期待される時代は少し先の近未来である。それは好むと好まざるとに関わらず,一層の情報化が進みAI利用が進む時代である。現行の外国語教育が目指す程度の技能はコンピュータの役目になろう。語彙不足でも発音に不安があろうと,話すべき内容を,または伝えるメッセージを持つことが優先されよう。そして日本語話者にとって外国語である英語を学ぶことは,母語について学ぶ機会となり,それが異文化理解につながり,課題解決に向けて他者と協同する契機となりうる。外国語教育は使えるだけの指導ではない。 

備考(Remarks)  

2016  「使える」英語を目指すリメディアル授業を控えませんか   単独  2016/12/11 
日本リメディアル教育学会 第 9回関西支部大会  , 日本リメディアル教育学会   

概要(Abstract) 3つのことが提案の理由である。1つは,学校外国語教育(English as a Foreign Language Education; 以降,EFLE)が言語道具主義に偏り過ぎだと思われる点である。コミュニケーション超重視の「使える」英語優先授業である。2つ目が,英語が使えることは好ましいことかもしれないが,善いことかどうかという疑問である。そして3つ目の提案理由は,到来する可能性が高い人工知能(以降,AI)時代である。本稿は,授業で担当する学生が社会人として活躍する時代を念頭に,リメディアルEFLEの1つの在り方について提案する。 

備考(Remarks) 場所:京都三大学教養育研究・推進機構「稲盛記念会館」  

Page: [<<PREV] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [NEXT>>]