【副題】 |
インドネシア語表現Ⅲ |
【授業概要】 |
この授業は講義および実習形式で行われる。 ネイティヴ教員による授業のため、話す、書くに加えて「聞き取る」能力を開発することに主眼を置く。すでに習得したインドネシア語の文法を駆使して、自らを表現する方法を学習する。毎回身近な話題をテーマにして、日常的な会話の中にあるインドネシア語特有の表現を習得する。インドネシア人と交流する際の言語表現のマナーを身につける。 |
【到達目標】 |
・日常的な会話ができるようになる。 ・インドネシア語独特の表現を認識できるようになる。 |
【授業計画】 |
第1週 月: Pariwisata① 木: Tempat Bersejarah① 第2週 月: Pariwisata② 木: Tempat Bersejarah② 第3週 月: Bernegosiasi① 木: Media① 第4週 月: Bernegosiasi② 木: Media② 第5週 月: Cerita Rakyat① 木: Hari Libur Nasional① 第6週 月: Cerita Rakyat② 木: Hari Libur Nasional② 第7週 月: Cerita Rakyat③ 木: Hari Libur Nasional③ |
【授業時間外の学習
(準備学習等)】 |
・課題(授業準備)をこなすこと ・図書館の視聴覚教材(映画のDVD)などを積極的に活用すること。 |
【評価方法】 |
授業への積極的参加度10%、宿題10%、単語テスト 30%、期末試験50%。 |
【テキスト/参考文献】 |
Mangga Stephanus. (編). 『Bahasa Indonesia Tingkat Madya: Percakapan dan Komposisi』、教材、南山大学。 |
【その他】 |
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【添付ファイル1】 |
【添付ファイル2】 |
【添付ファイル3】 |
【リンク】 |
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Last updated: 2022/02/24 |